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アゲハ飼育日誌2136 脱皮不全 落ちなかった 入念な補強

アゲハ飼育日誌2021年第36稿:

■落ちて死んでいた1齢幼虫は脱皮不全

■ツマグロヒョウモン無事蛹化

■アオスジアゲハ入念な葉っぱ補強

■アゲハ飼育はまだしばらく続く

脱皮不全

2021.10.30

アオスジアゲハの1齢幼虫が落ちて死んでいました。

そういうのは原因不明の病死と思いがちですが、そうとばかりは言えません。

こんなケースもあります。

脱皮不全。

頭部の殻が取れずに残っています。

小さいので拡大してみないとわかりません。

かわいそう。

脱皮の途中で落ちたのか、あるいは落ちてから脱皮を始めたのか。

いずれの場合も脱皮は無理でしょう。

脱皮を始める前に気がつけば、助けることができます

救済方法はこちらの記事でご覧ください。

アゲハ飼育日誌2027 養子村 糸の再利用 冷蔵卵
近所の友人に鳥の糞8匹を託されました 脱皮の足場を失った幼虫は糸の再利用で救済 冷蔵庫に入れられていた卵が無事孵化

 

落ちなくてよかった

2021.10.30~31

前回の日誌 に載せた我が家初の垂蛹型前蛹が、蛹になっていました。

とげとげがそのまま残るんですね。

落ちなくてよかった。

脱け殻。

毛玉のようだ。

外の鉢植えにいた4齢幼虫2匹。1匹は死亡、1匹は行方不明。

見ると、いつも土に埋もれていて、葉っぱを食べた形跡がありませんでした。

ツマグロヒョウモンは幼虫で越冬するので、生命力が強いと思っていましたが、そうでもないのか。

ケースの中の5齢幼虫3匹は元気。

おしり。

尾脚がかわいい。

 

入念な補強

2021.10.31

蛹になる葉っぱを決めたアオスジアゲハ。

入念な補強。

10倍速。

枝分かれしている茎のほうまで糸を吐いています。

大変だね。

ビン刺しであることを知っているのか。

アオスジアゲハの落下防止対策をご存じない方は、こちらの記事をご覧ください。

アゲハ飼育日誌1912 枯れ葉に蛹 生け青虫 雨でお泊り
ベランダ組ナミアゲハ最初の蛹 枯れ枝の枯れ葉に蛹 生け花ならぬ生け青虫 ナミアゲハ・アオスジアゲハお泊り

 

まだしばらく続く

2021.10.31

10月末。

まだ幼虫は結構います。

アオスジアゲハ約20匹。先週初めに大量入荷した幼虫たち。( 今年の日誌33稿

採取時は全員2~3齢幼虫でしたが、おそらく越冬するでしょう。

あとはナミアゲハとクロアゲハが1匹ずつ。

両方ともガットパージ間近。

寂しいな。

日誌を見てみたら、昨年の飼育終了は11月下旬。

今年も同じくらいの時期になりそうです。

 

2021/11/2

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