
ご来館ありがとうございます。
当サイトでは、うちのかみさんが育てているアゲハの飼育日誌と、経験則に基づく飼育ノウハウを載せています。専門的な知識に基づくものではありません。その点を踏まえてご覧ください。
とはいえ、我が家では年間300匹ほどアゲハを飼育していますので、それなりに信頼できる情報になっていると思います。
「飼育日誌」と「豆知識」とでは記事の文体が少々異なります。「飼育日誌」は自然体で書いていますが、「豆知識」ではSEOを気にしているためです。
当サイトの読者は8割がスマホユーザーなので、画像や動画のほとんどは縦型です。スマホで動画を観る場合は、ぜひ全画面表示でご覧ください。
記事の投稿はツイッターとインスタグラムでお知らせします。どうぞフォローなさってください。
サイト内の動画はYouTubeチャンネルたむらaアゲハ館でまとめてご覧いただけます。チャンネル登録していただけましたら幸いです。
お時間があれば是非コメントをお願いします。サイトの評価が上がるそうなので。(^^;)
アゲハは幼虫も成虫もかわいいことこのうえありません。見ているだけで癒されます。種類によって習性や性格が異なり、笑える行動、不思議な習性があり、興味は尽きません。
当サイトを通じて、アゲハの魅力を知っていただければ幸いです。
趣味のアゲハ館館長
たむら船堀
2020.6.4,2022.6.9

どうぞ、ごゆっくり。
■追記(2020.6.10):
当サイトの「アゲハ飼育日誌」は、気が向いた時に書籍化(Kindle出版)しています。
こちらのページ を覗いてみてください。




ご購入の際には、是非レビューを書いてください。
売れ行きが変わるそうなので。
■追記(2020.11.18):
メニューに「雑記」として、メインサイト 船堀オフビート を追加しました。
古くからご覧いただいている方はご存じのとおり、当サイトは2020年6月初旬に船堀オフビートから独立したサブサイトです。
それ以降、メインサイトのほうは更新頻度がガクッと落ちて、古い記事のリライトも滞っている状態ですが、役立つ記事があるかもしれません。
一度ご覧になってみてください。
■追記(2021.3.9):
サイト名を「アゲハふれあえない館」から「趣味のアゲハ館」に変えました。
■追記(2021.3.30):
アゲハチョウ飼育ガイド「アゲハチョウの育て方」とアゲハチョウ飼育問答集「アゲハの身にもなってくれ‼」を出版しました。


関心のある方は こちらのページ でご覧になってみてください。
■追記(2021.5.28):
カテゴリー「飼育日誌」の下位カテゴリー「番外」を無くし、そこの記事は新たなカテゴリー「番外」に移しました。これからアゲハ関連以外の記事が増えるためです。
■追記(2021.8.1):
私の著作一覧ページ「Kindle本」を作り、メニューに加えました。
■追記(2021.12.14):
トップページのカルーセル、タブを廃止。代わりにおすすめカードを設置しました。
■追記(2022.2.19):
ヘッダーを背景画像からロゴに変えました。
■追記(2022.2.21):
フロントページを新着記事一覧から固定ページに変えました。
コメント
たむら船堀様
お返事ありがとうございます。少し変わった状態は、アゲハチョウの目が白からピンク色をしており、外に放そうとするとまぶしいのか植木鉢の隙間に入ってしまいました。そして成虫の寿命が一週間程度でした。元から弱いのか飼育方法が悪かったのかわかりません。イモムシの時はマダラ模様の子と、2齢ぐらいの時から白っぽい子、終齢の時青緑になった子がいました。
こちらこそ返信ありがとうございます。それは確かに変ですね。
そういう例は見たことがなく、何ともお答えできません。申し訳ありません。
たむら船堀様
いつも参考にさせてもらっています。
質問があるのですが、アルビノのナミアゲハはいますか?
またアルビノはどのぐらいの確率でかえりますか?
現在我が家にはアゲハのアルビノだと思われる個体が数羽います。
去年冬越しさせたアゲハ80羽程のうち3羽ほどが少し変わった状態で羽化しました。
アルビノのナミアゲハの羽化してからの寿命などについて教えていただけると嬉しいです。
アルビノのアゲハチョウは見たことも聞いたこともありません。その「少し変わった状態」とはどんな感じなのでしょうか。
できれば画像を問い合わせ欄から送ってくださるか、ツイッターかインスタグラムでアップしていただけると嬉しいです。