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アゲハ飼育日誌2022 殻探し 夏型初の羽化 親スズメの献身

アゲハ飼育日誌2020年第22稿:

梅雨でも初夏は好きな季節ですが、もう15日。

好きな季節は早く過ぎ去ります。

殻探し

2020.6.4

いったいこれは何をしているのか。

孵化して間もないアオスジアゲハの幼虫が、卵の殻を食べようと思って探しているところ。

自分のおしりに引っかかっていることに、気づいていないようです。

5分以上こうやっていましたが、そのうち卵の殻は落下。

かみさんが拾って、わざわざ片栗粉を溶かした糊でくっつけてやると、食べ始めました。

この枝は 前回の日誌 の最初に書いた非情な産卵場所。

すでに食べられるような葉っぱはなく、殻食の後は引っ越し。

生き延びられてよかったな。

 

夏型初の羽化

2020.6.4

今季初の卵採取(5月5日)からちょうど30日。

最初の夏型が羽化しました。

1頭目。

少し遅れて2頭目。

この2頭が孵化したのは 今年の日誌12稿 にあるとおり、5月6日と7日でしたが、同じ日に羽化。

どちらも健康体で幸先のいい出だし。

元気に飛んでいきました。

 

 

親スズメの献身

2020.6.5

ベランダで餌付けを始めた頃は、単独で来るスズメばかりでしたが、最近は親子連れが毎日やって来ます。

この親鳥の献身には頭が下がります。

この時は2羽でしたが、ひなが3羽来る時もあります。

今回気づいたのですが、スズメのひなは始終チュンチュン鳴いていて、常に羽をプルプルさせています。

何ででしょうね。

騒がしい時は親子連れとすぐわかります。

スズメに限ったことではありませんが、鳥はいっぺんにたくさん食べられないので、朝6時頃から夕方6時頃まで何度も飛来。

餌を食べるだけでなく、水浴びや土浴びもするので、夕方になるとベランダは土だらけ、糞だらけ。

私はアゲハの幼虫を見ているより、スズメの親子を見ているほうが飽きません。

 

2020/6/15,2022/2/11

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