アゲハ飼育日誌2025年第6稿:
■ワンダリングしなかったナミいも
■えぐれた奇形蛹は寄生されていた
■飼育ケースのアルコール除菌は気をつけて
■羽化直後は波打つお腹
ワンダリング省略
2025.7.15~25
たまにというか、まれに、ワンダリングしない幼虫がいます。
もともといたビン刺しの枝に糸掛け。

飼い主の手を煩わせない優等生。
これは異常な行動ではありません。気が利いているだけ。(笑)

みんなこうしてくれたら楽でいいけどね。

普通に羽化しました。
これは脱走犯。
現場を抑えました。(笑)
えぐれた蛹
2025.7.22~25
上部がえぐれた蛹。


以前にも、これと似たような奇形蛹がいましたが、それは羽化しませんでした。( 飼育日誌2116 )
今回はどうなることかと思っていたら、
おっとー。見覚えのある黒い点2つ。
まだ出てこないだろうと思っていたら、
目を離しているすきに出ていました。
じっくり見てみると、やっぱり気持ち悪いですね。(^^;)
これは差別?
アルコール除菌は気をつけて
2025.7.25
アルコールで飼育ケースを除菌する人。時々います。
フォーラムでこんな投稿がありました。
飼育ケースをアルコールで除菌して幼虫を戻したら、幼虫同士の喧嘩?が始まって、負けた幼虫の体液が漏れていて苦しそう。除菌してすぐに戻したせいではないかとのこと。
ほかの原因は思いつかないとのことなので、おそらくそうでしょう。ケースに残っていたアルコールの影響で、幼虫の異常な行動が始まったということは十分考えられます。
飼育ケースをアルコール消毒している方はご注意ください。
波打つお腹
2025.7.26
羽化したアオスジアゲハのお腹はぷっくり。
波打って、徐々に細くなっていきます。
えっちら、おっちら。いつものアオスジアゲハの羽化。(笑)
これは大丈夫でしたが、蛹便をしっかり排泄できないと、お腹は膨らんだままで、翅は十分に開きません。
これはその最たる例。

蜂のようなお腹。おそらくガットパージがうまくいかず、おしりに糞が詰まっていたのでしょう。
これは、頻繁に起きることではありません。
救済策はあります。こちらの記事でご覧ください。
2025/8/9



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