アオスジアゲハ 蛹の特徴 羽化までの記録【画像動画満載】

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アオスジアゲハを育てていますか? アオスジアゲハの蛹には、他のアゲハと異なる趣があります。

アオスジアゲハの飼育に関しては、こちらの記事をご覧ください。

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この記事ではアオスジアゲハの蛹の特徴と、蛹が羽化するまでの様子について書いています。

どうぞ参考になさってください。

アオスジアゲハ蛹の特徴

アオスジアゲハの蛹は異彩を放っています。

鮮やかな緑色のまま

ナミアゲハやクロアゲハの蛹に関して言えば、最初は鮮やかな緑色ですが、概ね枝の上では茶色かグレー、虫かごなど透明のケースではくすんだ緑色に変化します。

アゲハチョウの蛹の変色に関しては、こちらの記事をご覧ください。

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それに対して、アオスジアゲハの蛹はほぼ例外なく、

 

このような鮮やかな緑色のままです。

なぜなら、アオスジアゲハの幼虫はほぼ例外なく、食草の葉っぱの裏で蛹化するからです。

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見事な擬態

アオスジアゲハの蛹の擬態は見事です。

蛹はどこにいるか、わかりますか?

答えは こちら です。

見事ですね。葉脈までちゃんと真似ています。

 

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アオスジアゲハの羽化

あとは、アオスジアゲハ羽化の記録です。

室内で育てている方は参考になさってください。

ここに5匹います。どこにいるか、もうわかりますよね。

このように、うちのアオスジアゲハはほとんどビン刺し(切り枝)で蛹化します。その場合、葉っぱの枯れ具合によっては、引っ越しさせなければなりません。

幸い1つの葉っぱは枝にしっかり付いていましたので、そこの蛹だけは葉っぱの上で羽化しました。

このとおり。

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あとの4匹は葉っぱが落ちそうだったので、蛹ポケットに移しました。

我が家の蛹ポケットは割り箸の外袋を円錐状に丸めて、割り箸に貼りつけているだけです。

作り方は こちらの動画 でご覧ください。

翌日、記念撮影。

翌日、うっすら翅の模様が見えてきました。

その翌日、産毛までわかります。

 

同日羽化。めったにないことなのですが、脱け殻が引っかかりましたので、かみさんがアシスト。

 

翅が伸びるまで早送り。

 

初めて飛ぶ時は、このようにしばらく翅をぷるぷるさせています。

 

 

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余聞

以上、アオスジアゲハの蛹の特徴と羽化の記録でした。

参考になれば幸いです。

今朝の「NHK夏休み子ども科学電話相談」で言っていましたが、自然界でアゲハチョウの卵が蝶になる確率は、たったの1~2%だそうです。

我が家ではほとんどの卵や幼虫が蝶になりますので、アゲハ界にだいぶ貢献しています。

玄関に置いてあるオブジェ(?)

数えてみたら、脱け殻が13個ありました。

 

2018/7/24,2020/8/20

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