【実証】アゲハチョウが冬に羽化したらこうしてほしい

アゲハチョウが冬に羽化してしまいましたか?

越冬するものとばかり思っていたのに、出てきてしまったでしょうか。

家でアゲハを育てていれば、ありがちなことです。

どうすればいいのでしょうか。

我が家でやったこと、これまでの経験で気づいたことを書きますので、どうぞ参考になさってください。

 

アゲハチョウが冬に羽化したら

通常、冬にアゲハチョウが羽化することはありませんが、休眠蛹でも長時間暖かい場所にいると、羽化することがあります。

家で育てていて、越冬させるつもりが、休眠蛹にならなかったということもあるでしょう。

飼育という人間の勝手な行為で羽化させてしまった場合は、責任をもって家で寿命を全うさせたいと思います。

アゲハチョウは気温が6度以下になると、活動できなくなるという 実験データ があります。

飼育環境

まず、飼育環境を整える必要があります。

蝶を虫かごなどの狭い空間に閉じ込めるはお勧めしません。

バタバタ暴れて翅を傷付けるからです。

我が家では、日中は放し飼いにし、夜は飼育用ネットに入れます。

蝶は走光性があるため、日中は放し飼いにしても、光が射す窓からほとんど離れません。(陽当たりが悪い部屋なら、光源の周りを飛び回るかもしれません)。

但し、同種の雄蝶と雌蝶がいる場合はペアリングを避けるため、片方はネットに入れます。

冬に幼虫が産まれてしまったら大変です。

蝶は昼行性のため、夕方になるとその場で眠ってしまいます。

窓辺にいる場合は冷気で冷え切ってしまうので、別の場所に移してあげましょう。

蝶がはまり込まないように、サッシのレールには不織布を敷いています。

 

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餌やり

次に餌やりです。

基本は夏場と変わりません。

ただ、冬はあまり動きませんので、餌やりは1~2日に1回で十分でしょう。

やり過ぎるとこうなるかもしれません。

我が家の失敗例です。

ご注意ください。

 

余裕があれば

余裕があれば、晴れた日は日向ぼっこをさせてあげましょう。

蝶は翅を広げて太陽熱を吸収し、動き始めます。

楽しそうですね。

でもないですか?

夕方になったら、卓上ライトで温めてあげます。

幸せそう、に見えます。

 

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あとがき

以上、アゲハチョウが冬に羽化した時、我が家でやったことを書きました。

参考になれば幸いです。

冬のアゲハチョウはあまり動かない分、長生きします。

我が家では最長2か月ほど生きました。

3か月以上生きたという話を聞いたこともあります。

ただ、蝶は長生きすると、前掲の画像や動画のとおり、ボロボロになります。

翅が折れ、鱗粉は取れ、脚はなくなり、最後はカーテンにとまることもできなくなるでしょう。

その頃には愛おしさが増しているに違いありません。

 

2020/11/21

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