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アゲハ飼育日誌2301 チョウのふゆごし 蛹レスキュー2回目

今年最初のアゲハ飼育日誌。たまたま東京大空襲の日。と、義父の誕生日。それはどうでもいい。

春一番は先月いつの間にか吹いていて、東京は早くも春たけなわ。今日の最高気温は22度。太平洋側は所によって4~5月並の気温とか。越冬蛹が羽化していないか、箱を覗かないといけません。

チョウのふゆごし

2023.2.14

うちにこんな絵本がありました。

月刊かがくのとも2 チョウのふゆごし

かみさんが買った本のおまけだったとか。公園で冬を越すいろいろなチョウが描いてあります。

卵で越冬するミドリシジミ。

卵で越冬するチョウがいるなんて、知りませんでした。

幼虫で越冬するベニシジミ、チャバネセセリ、イチモンジセセリ。

これは有名。国蝶オオムラサキ。

オオムラサキとゴマダラチョウは、4齢幼虫の時に枯れ葉に張り付いて越冬。食草のエノキが芽吹く5月頃になると活動再開。木に登って脱皮、蛹化、羽化します。冬の間冷蔵庫に入れておく人もいますよね。

ムラサキシジミは成虫で越冬。じっとして何も食べずに春を待ちます。成虫で越冬するチョウはあまり多くありません。

お馴染みアオスジアゲハ。寄生の確率が高い。

私が知る限り、アゲハチョウ科はすべて蛹で越冬します。

昨年の記録を見てみたら、最初の羽化は4月18日、ベランダの鉢植えにいたナミアゲハでした。

まだ目覚めるのは早い。

蛹レスキュー2回目

2023.2.16~

昨年のアオスジアゲハ以来、蛹レスキュー今冬2回目。( 昨年の日誌28稿

今回はジャコウアゲハ。極小。小さいほうは2cmほどしかありません。

前回は休眠蛹かどうか微妙な時期でしたが、今回は間違いなく休眠蛹。

エッグスタンドの羽化セット。

ジャコウアゲハの蛹は蛹ポケットに入れるのではなく、割り箸に固定します。蛹ポケットに入れると、羽化する時に脱け殻がなかなか取れなくてかわいそうなので。( 飼育日誌2010

ジャコウアゲハは面倒臭い。

羽化したら、生息地まで連れていって放さなければなりません。うちの近所にウマノスズクサ(ジャコウアゲハの食草)は生えていないので。

これは昨年の放蝶の様子。

ジャコウアゲハは世話が焼けます。

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冬の間も飼育日誌はちらほら読まれていて嬉しい限りです。いもロスでイモ恋しくなる人が見に来てくれるのかもしれません。

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越冬蛹25匹( 飼育日誌2228 )は全員まだ色づくこともなく、ぐっすり眠っています。あと1か月ぐらいは眠っていてほしいところです。

今年も趣味のアゲハ館をご愛顧、よろしくお願い申し上げます。

かみさんが友人からもらったいきもの大図鑑(ガチャ)のオオムラサキ。

いまだに実物は見たことがありません。

2023/3/10,11

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2023年飼育日誌

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