アゲハ飼育日誌2025年第5稿:
■今年初のベランダ産卵即回収
■お馴染みのクスアオシャクB2爆撃機
■脱走アオいも地球に定位
■蛹のトラブル寄生と破損
ベランダ産卵即回収
2025.6.27
今年最初のベランダ産卵がありました。

ナミアゲハの卵15個即回収。
放っておくとスズメに食べられたり、ワンダリングで行方不明になったりするので、ベランダの鉢植えでは育てません。

卵は固定しないと駄目なので、ビン刺しの葉っぱに片栗粉で接着。
やり方はこちらの記事でご覧ください。
クスアオシャクB2
2025.7.2~
クスノキの葉っぱ(アオいもの餌)に時々付いてくるクスアオシャク。


よく、こんなの見つけますよね。


わたしって、すごい。
大きくなると、こんな感じです。


ここに3匹います。どこにいるか、わかりますか? 正解は こちら
動くと、尺取虫。
ちょっと、ピンぼけ。
クスアオシャクは葉っぱを丸めて巣を作り、そこで蛹になります。
巣作りの様子はこちらの記事でご覧になれます。
羽化しました。


B2。アメリカ本土から発進、バンカーバスターでイランの核施設を破壊し、無事帰還。
さまよって地球に定位
2025.7.13~14
ビン刺しのアオいもが脱走。こんな所にいました。


地球に定位。


前蛹ゼリー。


翌日、無事蛹化。


足場になるリボンを巻いて、羽化を待ちます。
蛹のトラブル続く
2025.7.14~
アオスジアゲハの蛹にヤドリバエの影が現れたので、摘出を試みるも失敗。


まだ、うじ虫が小さくて取れなかった。


体液の漏れが甚だしく、ストックしていた蛹の殻で傷口をふさぎました。
相次ぐ蛹トラブル。


ナミアゲハの蛹(左)は移動させる時に、うっかり尾部を損傷。これも蛹の殻で傷口をふさぎました。
アオスジアゲハの蛹(右)は残念ながら死亡。
ナミアゲハのほうはどうなるかと思っていたら、


羽化しました。
と思ったのも束の間、後翅がちゃんと開かず、まともに飛べません。
なんとか飛ぼうとしているのか。


羽化の翌日。こんな感じで日向ぼっこしていましたが、夕方には絶命。
不全体は短命が多い。申し訳ない。
おまけ
おまけの動画:
脱皮の後、お面がぶら下がったままで、困っているナミいも。


最後はわたしが取ってあげた。
2025/7/25,9/4



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