アゲハ飼育日誌2025年第9稿:
■見逃されがちなクスアオシャク
■アオいもシロダモからクスノキに食草変更
■最近は孵化しない卵が続出
■夏型の羽化はまだしばらく続く
見逃されがちなクスアオシャク
2025.9.4
アゲハチョウの影に隠れ、毎年イモ活に含まれているのがクスアオシャク。
存在が期待されていない分よく見逃され、しばらく冷蔵庫にいることもありますが、へっちゃらなようです。

これなら見逃されませんね。(笑)

冷蔵庫に入るのがいやで、擬態するのをやめたのか。
警戒心を解くと、結構動き回ります。
こういうのを見ると、かみさんは育てずにはいられなくなります。

一生懸命生きてるからね。
シロダモからクスノキ
2025.9.4
近所のシロダモの木にアオいも発見。

枝の葉っぱを食い尽くして、たたずんでいました。
ここまで大きくなっていれば、たぶん寄生済み。放っておけばいいものを持ち帰り。

クスノキのビン刺しに移動。
以前、タブノキから連れて来たアオいもはクスノキだと食べませんでしたが、これは食べました。( 飼育日誌2024 )
シロダモもタブノキもクスノキ科植物ですが。個体差かな。
孵化しない卵続出
2025.9.5
このところ、孵化しない卵が続出しています。
今年の夏は暑かったので、卵の寄生虫が多いのか。


これはどちらも孵化が近い卵。顔や胴体が透けて見えます。

これはタマゴコバチに寄生された卵。明らかに違います。
もう以前やったように、タマゴコバチを見てみようとは思いません。
見たい方はこちらでご覧ください。
夏型羽化まだ続く
2025.9.10~12
夏型の羽化がまだ続いています。
ナミアゲハは今年、メスが多いような気がします。

アオスジアゲハは夏型が断然美しい。

ナミは春型のほうがいいぞ。
今季はここまでクロアゲハ零。近所のジャコウはおそらく絶滅。モンシロチョウ、ツマグロヒョウモンも零。
ナミとアオ、クスアオシャクだけの寂しいイモ活で終わりそうです。

放蝶~ベランダのシソの葉で休憩。
ほとばしるイモムシ愛
イモ活フォーラムを始めたら、質問が増えました。
投稿を読んでいると、ほとばしるイモムシ愛を感じます。
例えば、こういうトピックとか。
イモムシを我が子のように愛でる人、多いですね。
私が立ち上げたXのコミュニティ「イモムシ愛好会」は、メンバーが1,000人を超えています。
そんなに集まるとは思いませんでした。
2025/9/20





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