アゲハ飼育日誌2026年第2稿:
■モンシロチョウ2匹続けて蛹化
■アオスジアゲハ不全体没
■蝶の蘇生を試みるも及ばず
■蝶のおしっこを出す方法
モンシロー続けて蛹化
2026.1.10~14
ハクサイに付いてきたモンシロチョウの幼虫2匹が、相次いで蛹化しました。( 前回の日誌 )
1匹目
1月10日。うちに来て7日目。

1匹がワンダリング開始。

翌日1月11日の朝。飼育ケースのふたに定位、前蛹になっていました。
翌日1月12日午後、脱皮。


脱皮したての蛹と脱け殻。

翌日1月13日。朝見てみたら茶色に変色。
2匹目
同じ日の朝。

別の1匹が割り箸に張り付き、前蛹になっていました。

翌日1月14日。蛹になっていました。
数年前のことですが、11月下旬に来た(キャベツに付いていた)幼虫はうちで蛹になり、越冬しました。( 【実録】モンシロチョウの越冬 )
今回はどうなるか。
年越しアオスジアゲハ全滅
~2026.1.26
昨年12月から生き延びていたアオスジアゲハ5頭が死に絶えました。
不格好な不全体没
1月16日。

不格好な不全体没。
羽化したのは12月30日だったので、わずか足かけ18日の命。不全体にしては長生きでした。
これは生前の一場面。健気に元気いっぱいだった日。
蘇生の試み及ばず
1頭、たまたま痙攣しているところを目撃。
これは、口吻を引っ張り出して無理やり蜜を吸わせようとしたところ。でも駄目でした。
以前、この方法で蘇生した蝶がいたので。( 飼育日誌2036 )
5頭の年越しアオスジアゲハ。最初の羽化は12月15日、最後の羽化は12月31日。不格好な不全体以外は個体の区別がつかず、どれがいつ羽化したのかわかりません。
最初に羽化した蝶が最後に死んだとしても、その期間は40日余り。以前の越冬蝶は2か月以上生きたので、もっと生きると思っていました。

最後はぼろぼろ。これはまだ翅が残っているほうです。
蝶のおしっこを出す方法
2026.1.29~31
フォーラムに、アゲハ蝶のお腹がパンパンに膨らんでいるので、おしっこを出す方法を教えてほしいという投稿がありました。
蝶のおしっこを出す方法なんてあるのか。
私はわからないので、✕に投げてみたところ、回答がありました。
Ohムラサキイモイモさん、ありがとうございます!
腹を軽く揉みながら、濡らしたティッシュで何度か拭くと出すことがあります。
リプを追っていくと、さらに詳しく。
羽を持ちながら優しく力を入れず上から下に向けて指の腹で軽く5回くらい揉んでください。 ぬるま湯を浸したティッシュでお尻の先端を何度か拭くと固まったのが取れる場合もあります。
フォーラムで紹介した記事 にあるとおり、我が家でもナミアゲハのお腹がパンパンに膨らんでしまったことがありました。
その時は「おしっこを出す」なんていう発想がなく放置。かわいそうなことをしてしまいました。
蝶を保護している方の参考になれば幸いです。餌の濃度、やり過ぎにご注意ください。
2026/2/10


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