アゲハ飼育日誌1955 越冬見込み蛹 放し飼い蝶々

アゲハ飼育日誌2019年第55稿:

昨日の夕方5時頃、自転車に乗っていたら、ナミアゲハが道路のアスファルトの上で翅を広げていて、危うくひきそうになりました。

昨日の最高気温は19度、湿度も高かったため、羽化してしまったのでしょう。立派な蝶でしたが、まだうまく飛べないようだったので、近くにあったプランターの花に留めました。

自然界でもこんな時期に羽化することがあるんですね。

越冬見込み蛹

2019.11.20

越冬を見込んでいる蛹を2か所に集めました。

虫かごにナミアゲハ5匹。

ダンボール箱にナミアゲハ2匹とジャコウアゲハ5匹。

1匹のナミアゲハは脱け殻がいい感じでくっついていたので、こんな形になりました。

今年の日誌49稿 に書いたジャコウアゲハは、最初の状態と全く変わっていません。

あとは、ベランダにアオスジアゲハの蛹が2匹いますが、1匹はうっすら翅の色が見えています。羽化してしまうかもしれません。

今年の日誌1稿 に書いたとおり、今年の春に羽化した越冬蛹は友人から託されたものだったので、これまでに我が家で飼育して越冬したのは、昨年のモンシロチョウだけ。アゲハチョウは皆無です。

今の越冬見込み蛹のうち、果たして何匹無事に羽化できるか。

来年の春が楽しみです。

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3幼虫発育良好

2019.11.21~24

ベランダのアオスジアゲハの幼虫3匹は順調に育っています。

それでも、3匹とも蛹になるのは12月に入ってからでしょう。

この日(夜)は寒かったのか、2匹が寄り添っていました。

もうヤドリバエやぶら下がる寄生バチはいませんよね。

寄生虫に興味のある方はこちらの記事をご覧ください。

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放し飼い蝶々

2019.11.23~24

前回の日誌 に書いたアオスジアゲハは、我が家で幸せな日々(?)を過ごしています。

放し飼いにしていますが、夕方になると部屋の壁や天井にとまって眠り、朝になるとベランダの窓に飛んでいきます。

ベランダから離れた部屋で眠っていた場合は、照明器具の周りを飛び回るので、照明を消してベランダに誘導しなければなりません。

この時は寒かったせいか、金曜日の夜から日曜日の朝までこの場所から全く動きませんでした。動かないと腹は空かないようです。

見ているだけで可愛くて、幸せな気分を味わえます。

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あとがき

ここ数日東京は寒暖の差が激しく、今日の最高気温は21度。明日はぐっと寒くなるようです。

冒頭で述べたような例を見ると、この寒暖差は越冬蛹にどう影響するのか気になります。

ツイッターやインスタグラムを見ていると、家飼いのアゲハはこの時期でも羽化しています。

我が家の越冬見込み蛹も油断できません。

 

2019/11/25

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