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アゲハ飼育日誌2135 鉢植えで蛹化 垂蛹型 モンキかクロか

アゲハ飼育日誌2021年第35稿:

■液状便ないナミアゲハ鉢植えで蛹化

■ツマグロヒョウモンの餌スミレ栽培

■初めて見る垂蛹型ツマグロヒョウモン前蛹

■モンキアゲハとクロアゲハの見分け方

鉢植えで蛹化

2021.10.24~26

いくら葉っぱを変えても、食べずにさまよう終齢幼虫。

仕方なく鉢植えの柑橘に乗せたら、まさかの蛹化。

葉っぱの選り好みではなく、ワンダリングだったのでした。

ドちび前蛹。

ガットパージの形跡なし。

珍しい。

過去にこういうケースがありました。

最終便は透明の一滴。( 昨年の日誌19稿

今回もそうだったのかもしれません。

翌日、きれいな蛹に脱皮。

こうなったら、剥がして蛹ポケットに移動は忍びなく、このまま越冬ということになりました。

図らずも、ベランダで越冬。

おそらく今年唯一の蛹でしょう。

 

スミレ栽培

2021.10.27~

うちのニオイスミレだけでは、ツマグロヒョウモン6匹を養えそうにないので、私が採ってきました。

職場の前の歩道に自生していたスミレ。

初めての餌取りで飼育に貢献。(^^;)

ベランダにあと2鉢。

植えたのはわたし。

種も採取。

乾燥してくると、これが飛び散るそうですね。

 

 

ついでに、ツマグロヒョウモン接写。

バンズのような形の腹脚。

棘は赤、背中の太い線と腹脚はオレンジ色。

目(単眼)は黒、識別困難です。

 

初めて見る垂蛹型

2021.10.28

ツマグロヒョウモンが1匹前蛹になりました。

初めて見る垂蛹型。

何とはなしに、落ちそうに見えます。

これ、落ちるやろ。

脱皮の動画を観たことがありますが、結構激しいですよね。

ツイッターで投げたら、

「意外と大丈夫」と言う人もいれば、落下したと言う人も。

脱皮の途中で落ちたらどうなるのか。

前蛹間近なのが、あと3匹。

蝶好きさんからいただいたコメント( 前回の日誌 コメント欄 )によると、ツマグロヒョウモンの越冬はアゲハのようにわかりやすくないようです。

11月まで発生時期に入っているようなので、この4匹は全員羽化するのかもしれません。

 

モンキかクロか

2021.10.29

よくわからずに上げたツイート。

思わぬ反響がありました。

画像は 今年の日誌31稿 のアイキャッチ。

右側の蛹はそこに載せてある個体なので、モンキアゲハのつもりでしたが、レモンさん、おきくさんのご指摘を見ると、どうもクロアゲハのようです。

モンキアゲハの蛹には、中央にくっきりした白いラインがあるなんて知りませんでした。

右側の蛹を正面から撮った画像。

レモンさんとおきくさんの画像にあるような白いラインはありません。

クロアゲハとモンキアゲハでは、終齢幼虫の色合いや蛹の突起の形が違うことも知りませんでした。

私が認識していたモンキアゲハの特徴は、終齢幼虫の背中の帯が途切れていることと、蛹の反りが強いことだけ。それも当てにはならないようです。

まだまだだね。

何しろ、うちで育てたモンキアゲハは、今年の春に羽化した2匹だけ。

2匹とも、幼虫の時も蛹の時もクロアゲハだと思い込んでいたので、全く観察していません。

今回得られた知見も含めて、来年はモンキアゲハの記事を書きたいと思います。

 

2021/10/30

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